コラム

【今更聞けないLoL講座】サモナースペルF(フラッシュ)について

出典:https://jp.leagueoflegends.com/ja-jp/

リーグオブレジェンド(以下LoL)をプレイしたことがあるユーザーなら誰もが始めたばかりの頃、こんな経験があるかと思います…

「チュートリアルで教えてもらってないよ、そんなこと(泣)」

そうなんです、、、

LoLは、ダウンロード後のチュートリアルで教えてくれるのは「あくまでも基本的なこと」チャンピオンの動かしかたなど)のみ。

その他、殆どのことは実戦で学ぶ、もしくはまとめサイトを自分で検索して覚えるなどをしないとプレイング技術の上達どころか対人戦などもっての外という有様になってしまうのです。

しかし自分でああでもない、こうでもない、あのチャンピオンに勝つにはどうしたらいいのかと様々な試行錯誤をしながらも、時には先輩プレイヤーから知識を学んで上達をしていくことがLoLの最大の魅力でもあり、チュートリアルが基礎中の基礎しか教えてくれない理由だと個人的には思っています!

ただそこには大きな落とし穴があります。

それは自分で学んでいくからこそ陥る罠でもあると思いますが、間違った知識を仕入れてしまうこと、また一部分しか調べずにルーンやチャンピオンスキル、サモナースペル等の使い方を
置く深くまで知ることができず、それ故に最大限のパフォーマンスを発揮させることが出来ないことがあります。

そこで今回は【今更聞けないLoL講座】ということで、始めたばかりの初心者ユーザーに向けてまずは基礎中の基礎サモナースペル・F(以下フラッシュ)とはどういうものなのか。

そして、少し慣れてきて対人マッチをプレイし始めたというような中級クラスのユーザーの方へ、知っているようで知らないフラッシュの応用技術についてお話ししたいと思います。

そもそもこのフラッシュ…

なんとゲーム開始時点レベル1の状態では選択することが出来ないサモナースペルで、当然のことながらチュートリアルでも使い方等は教えてくれません。

しかしながら、対人戦では99%のチャンピオンが選択するサモナースペルとなっており、非常に重要なものとなっております。

まずは改めてではありますが、公式サイトに書いてある説明文を読んでみましょう。

なるほどなるほど、ふーむ,,,.。

効果の説明は記載してあるもの間違いではないのですが、フラッシュの有り無しだけで戦況がひっくり返ったりもするほどの最重要スペルにしては簡素すぎる説明ではないかと思われるため、説明を補足しながらフラッシュの基本的な使用法、また応用編についてもお話しさせていただきたいと思います。

最重要サモナースペル

まずはなぜこのフラッシュが、アマチュアやプロの間で最も重要なサモナースペルとなっているのかをお話していきたいと思います。

スキルを当てて相手を倒してタワーを破壊する、ここまではチュートリアルからでも学べると思います。

ただし!!

AI相手の戦闘では簡単に倒せるものの、対人戦ではそう簡単にはいきません。

なぜなら相手の動きを予測し、スキルを避け、時には反撃して自分を倒しに来るからです。

そうなるとお互いに”スキルを避けて”は”貰い”の繰り返しとなり、堂々めぐりとなってしまう可能性が高くなります

そこでサモナースペル・フラッシュの出番です

通常、スキルを避けてくる相手でも、フラッシュの瞬間移動で目の前に出てこられる(フラッシュインと呼ばれる攻めのフラッシュ技法)と反応ができず、また、スキルを避ける動作を入れようにも相手との距離が近いためプロですら反応して避けることが難しくなります。

とても強いものではないかと思われる方も多いでしょうし、ガンガンとフラッシュインを駆使して相手を倒すのって楽勝なんじゃないかと思われる方も多いでしょう…、しかし!!

多用は禁物!!

このフラッシュインという技法の多くは、あと1つや2つスキルコンボを当てれれば相手を確実に倒せるところまで体力を削ったうえで使うべき技法なのです。

何故むやみに使用できないのかというと、大きく分けてポイントが2つあります

1つ目のポイント

クールダウンという概念がLoLには存在するからです。

このフラッシュ、先ほどご紹介した公式サイトには詳しい記載がありませんでしたが、なんと1度使用すると次に使える様になるまでに5分間の時間が必要となってしまいます。

統計上、現在のLoLの試合の平均終了時間は最上位のチャレンジャー帯で25分程度、最下位のアイアン帯では30分程度となっており、その平均時間から逆算すると1つの試合で平均5回~6回しか使用することが出来ないということになります。

つまりここぞという場面のために残しておくのが定石とされてるのです。

2つ目のポイント

この強力なフラッシュインという技法には、カウンターとなる技法が存在するからです。

フラッシュアウト

即座に相手との距離をとるために瞬間移動をし、敵から離れる技です。

フラッシュアウトは、攻めのフラッシュインとは違い守りのフラッシュ技法と言えます。

最強の鉾フラッシュイン
最強の盾フラッシュアウト

…とイメージしてもらえれば分かりやすいかと思います。

フラッシュアウトの基本的な使用方法は

体力が削られ過ぎている時にスキルを避けるのを失敗…デスしそうになった時

また

相手が切り札であるフラッシュインを使用してきたタイミングで自分も即座にフラッシュアウトを使用し距離を取ってフラッシュのイーブントレードに持ち込む場合

などに使用したりします。

実に汎用性の高いスキルであるため、多くのユーザーが好んで使っているということがお分かりいただけたかと思います。

その反面、フラッシュで瞬間移動できる範囲は残念ながら制限がある事を覚えておきましょう!

応用編

それではここからはフラッシュインフラッシュアウトの技法の応用編のご紹介したいと思います。

フラッシュを使用した「壁抜け」

フラッシュが指定地点に瞬間移動できるということはお話ししたため、お気づきの方もいらっしゃるかとは思いますが…

そうなんです、なんとこのフラッシュ、移動可能範囲内であれば壁等もすり抜けることが出来るのです。

壁抜けを利用してのフラッシュインは、敵が察知できない視界外からの急襲となるため視界内からのフラッシュインよりもさらに強力な技法になります。

また同様に、このままではフラッシュアウトしても別の敵に追いつかれてしまうという場合に壁抜けを利用したフラッシュアウトを使用すれば、視界のないところに飛び込んでいくのは危険と判断し、敵陣地内へと追手が下がってくれる可能性も高くなるのです!

行動妨害スキルからの離脱

LoLのスキルには、囲った範囲内から敵を逃がさなくしたり、一定の距離に拘束するチャンピオンのスキルがあります。
※行動妨害スキルと呼ばれるもの

この行動妨害系スキルですが、実はフラッシュアウトを使用して範囲内から離脱し逃げることができるスキルがいくつかあります。

知らない人もいらっしゃるかとは思うので、頻繁に対人戦で使用されるチャンピオンたちから厳選して例を挙げておきます。

ヨリック
スキルW 屍の列
・スキル範囲が小さいため比較的簡単にフラッシュアウトできます

ベイガー
スキルE イベントホライズン
・広範囲なスキルのためフラッシュできる範囲内まで移動したうえでフラッシュアウトしましょう

ゾーイ
スキルE スリープバブル
・踏んでしまうとフラッシュをしても行動妨害のスリープを受けてしまうため、水たまりを飛び越えるイメージで踏まずにフラッシュアウトしましょう

ジャーヴァンⅣ
スキルR 決戦場
・広範囲に分類されるスキルなのでフラッシュできる範囲まで移動したうえでフラッシュアウトしましょう

アニビア
スキルQ フラッシュフロスト
・近づきすぎて氷塊に接触してしまうと行動妨害を受けてしまうため接触するかしないかギリギリのところを見極めてフラッシュアウトしましょう

レオナ
スキルR ソーラーフレア
・スキルが地面に見えてから実際に効果が発動されるまで少しではありますが猶予があるためスキルが見えた瞬間であればフラッシュアウトができます

他にもまだまだフラッシュアウトすることで避けられるスキルは数多くありますので、ご興味をお持ちになった読者の皆さんはぜひ実際に試してみてください。

自分で試して「これフラッシュアウトできるのか!」と驚きと同時に、自らが行動して発見をしたことの喜びもLoLの楽しみの一つであると筆者は考えております。

まとめ

長くなってしまいましたが、以上でサモナースペルF(フラッシュ)編は終わりとなりますが、いかがだったでしょうか?

初心者の方や中級者の方に、少しでも読んでみて参考になった、面白かったと思っていただければ嬉しく思います!

それではここまでご読了いただきまして、誠にありがとうございました!!!

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